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浪人について①(経験談)

ウルトラお久しぶりです。

まあ放置するだろうなあと思っていましたが、長い間寝かせていました。

今回は浪人について書こうと思います。

 

浪人というのは高校生が志望大学等に合格できなくて、もう一年勉強して大学生を目指すというものです。

 

私も数年前浪人生活を送っておりまして、そのときの経験が今の浪人生にもしかしたら役立つかも…ということでブログを書こうと思った次第です。

ここにつづるのはあくまで僕の経験談なので正しいかどうかは分かりません。違う意見もたくさんあると思います。

Q&A形式でつづらせていただきます。

 

①浪人って意味があるのか?

あります。これは日本(の企業)がいまだに学歴を大事にしていることが関係しています。昨今の就活では大学によって説明会の枠が決められているところもあります。特に大企業に多いですが、東大の人と日大の人が同じ会社の説明会に行こうと思っても、予約できる場合とできない場合があるということです。一般的には偏差値が高い大学ほど説明会あるいは採用の枠が多いです。私はこの制度が正しいとは思いませんが、有名企業(特に皆さんが知っている大企業)は採用枠が100人とかのところに何万人ものエントリーシートが届くわけです。採用担当はその中から会社にふさわしい人を選び抜かなければなりません。そうするとある程度大学名で絞りをかけるのは合理的であったりします。そのような意味では理にかなっています。

 

話が脱線しました。なので大学進学時に将来の職業あるいはライフプランが想像できない人(ほとんどだと思いますが)はなるべく偏差値の高い大学に行った方がよいということになります。それは単純に選択肢が増えるということです。就活で不利になりにくい、と言ってもよいかもしれません。逆に言えば、高校卒業時に何かなりたいものが決まっている(たとえば医者など)場合は大学名は特に関係なかったりします。どこの医学部を出てもあまり変わりはありません。

 

個人的にはMARCH以上(今はGMARCHというのでしょうか)の大学に入れると少なくとも就活において大学名で切られるということはないと思います。

 

浪人の最低限の目的はMARCH以上の大学に進学くらいでいいと思います。ぶっちゃけ浪人開始時にどれだけ学力がなくても1年間真剣に取り組めばMARCHくらいはいけると思います。もちろん早慶や国公立も可能だと思います。

 

②二浪以上の意味はある?

→おそらくありません。1年間浪人してダメだった場合は2年以上やってもあまり意味がないと思います。ごく一部の大学(東大・京大等)は除きますが、1年間の勉強に真剣さが足りなかったのだと思います。そのような人は何回やっても同じことです。私はちなみに一浪なのでこの部分は完全に推測になります。

 

③行きたい大学・学部が特にないのだが?

→私もありませんでした。誤解を恐れずいえば、「この大学のこの学部でしかできない!」ということはほとんどありません。どこの大学の法学部に行っても、講義内容はたいして変わりません。偏差値が高い大学の方が講義のレベルが高いなんてこともありません。私が浪人時に言われた言葉として、『なるべく偏差値の高い大学に行け。なぜなら偏差値が高い大学のほうが自分より優秀なやつがいる可能性が高いからだ』というものがあります。これはまあそうだろうな、ということで納得しました。ちなみにここでいう「優秀」は頭(学力)の良さではありません。「優秀」=「おもしろい」の方が正確かもしれません。なので行きたい大学がなくて浪人する場合でも特に問題ありません。複数合格した時は偏差値の高い方をおすすめします。そしてなるべく学生数が多い方(早稲田と慶応なら早稲田)をおすすめします。

 

ちなみに行きたい大学(目標)が明確でないと、モチベーションが上がらないのでは?という意見もあるかもしれませんが、浪人においてはモチベーションなど必要ありません。

 

長くなりました。パート2も近いうちに書きたいと思います。